メンターわたる

成功する人ほど誰かのまねをする。



能力の低い人ほどプライドが邪魔をして素直に真似出来ず尊敬もできない。



大切なことは誰が始めたかではなく誰がやりきったのか。


やりきり突き抜けた人がパイオニアになるんやで。






今の俺に当てはまる。

尊敬出来るなにかが欲しい。

ナルトは無理だった

10月いっぱいでナルトはNetflixでみれなくなった(疾風伝はみれるけど)。
もう先月途中であきらめていたけど。
今はアグレッシブ烈子、モンスター、斉木楠雄のΨ難どろろを見ている。全部アニメじゃん。


なんか面白いドラマないかな。


ブレイキングバットもっかい見よっかな。


いやまずは今見ているアニメ全部みるどー、おりゃー!

アウトプット

これ大事。自分これができない。


今日見た映画、僕たちはみんな大人になれなかった、羅生門戦場のピアニスト


感想、面白かった。


僕大(勝手に訳す)は、森山未来も伊藤さいりも好きなので楽しく見れた。伊藤さいりは面白い役が個人的に好きだけどまぁ良し。


羅生門はインテリジェンスに慣れた気がして良かった。人間のエゴイズムに関しての映画だそうな。
短刀の飾りが売れそうや、赤ん坊の着物が売れそうや、二人組の一人女一人男殺さずに犯してーや、女男乗り移りてーや、エゴイズムな映画だった。最後の坊さんほっとする人だった。


戦場のピアニストポーランドユダヤ人迫害の物語。しゅぴるまん役の主人公が好きになれた。シュピルマンを助けた最後のドイツ人兵長助かって欲しかったな。


アウトプットもまとめるのも苦手である。
小学校の時書いた日記、先生に誉められたのだけがこのブログを書く消えそうなモチベーションのともしびである。


寝ます、おやすみ。

こーら

一年ぶりに炭酸を飲んだ。


胃が少しビックリした。


酒意外には好んで炭酸は飲まないほうだった、飲んでみてやっぱり炭酸はいいやとなった。


夕飯を食べてゆっくりしていると電話していいかと友達からLINE。


LINE電話がかかってきて出てきた話しは精神病を患っている友達の今後について。


その電話かけてきた友達は精神病患っている友達とは直接は一度しか話した事はない。


だけど電話の向こうでは何とかその友達を助けて行こうと話している。






優しい世界。


精神患ってもなかなか友達に理解してもらえなかったその子。


良かったな、これからはもう大丈夫だぞ。


俺も早くよくなってみんなにあいてーなー。


そして酒を飲み明かすのさ、酒を飲むのが一番の目的だったりしててへぺろ


ではまた✋

池袋暴走事故

三年ほど前にあった東池袋での暴走事故、加害者の飯塚幸三被告は初めは車が暴走するにあたり、アクセルを踏んでいない、事故は自身の過失ではないと否定していた。そのあと自身のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故だとみとめているけど、車のメーカーを相手にするわけにはいかないと言うところなどからの一変したものだろうと思う。


このニュースを見るたびに思い出す、自身も規模は違えどアクセルとブレーキの踏み間違いで事故処理された過去がある。


けどあれは絶対に踏み間違いじゃない。納車すぐに細い路地裏に入り込んでUターンしようとバックにギアを入れて少しだけアクセルを踏んだらいきなりトルクかなんかが(車は詳しくない)ぐいーんと回転率があがり後ろに突っ込んでいった。民家のガレージの脇に物凄い勢いであたりリアガラスはボロボロ。もう普通に運転は出来ないほど後ろは大破。


一緒に乗っていた友達は大爆笑。はい今では笑い話しです、今なら笑ってくださーい、今ならね!その時はたまったもんじゃない、友達を下ろしくて歩いてその車屋に向かわせ自身もまだ走りはするのでその車屋に向かう。そしてちっさいV字路に出合った瞬間また回転率が急に上がりどーん。鏡のポールに今度は前からつっこみ今度は本当に大破。絶対踏み間違いじゃない、車のせいだ、くそっ、と思っていると今では謎なのだけれどその細い路地裏にレッカー車がたまたま入って来て車屋まで車を運んでくれた。


そして警察も呼んで車屋にも今あった事を説明するけど?な感じで、結局は踏み間違えたんでしょとなりその時の働いていた所の親方が迎えに来てくれていたのだけど、もう恥ずかしいからやめろとなり…。本当に残念である。リアル空飛ぶタイヤ、赤松運送は出てこないかね。


それぐらいからだ俺の人生よれ道にそれ出したのは。クソッタレな出来事だった。


被害者にはいたたまれないとは思うのだけど、飯塚さんが言っていることももうちょっと誰か手を差しのべてくれる人がいたらと思う。でも難しい事なんだろうな。



初めてこんなに長い文章打てたな。今後もこんな感じで文章打てたらと思う。ではまた✋

褥瘡

今褥瘡(じょくそう)という怪我というかお尻の仙骨部分に穴が開く症状の治療をしている。


ひべんといって穴を塞ぐ手術をこの前して今は経過を観察している状態。


しかし昨日お尻に赤くなっている部分があるとのこと。


皮膚科の先生は大袈裟に穴が空いてると言う。


絶望である。


また入院生活が長くなるのか。


入院生活長引く処かまた病院たらい回しにされるのか。


帰りたい、


家に帰りたい。